日本の教育の未来:トモコの 日記の日本の教育の未来を説明



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2008年01月31日

日本の教育の未来

今日のNHKの「クローズアップ現代」を見て

ヨーロッパの教育の、成功例と失敗例として、イギリスとフィンランドを紹介した。

イギリスは競争教育法を取り、数年後に問題が発覚。競争についていけないできない子供たちが出てきたからだ。
これは古いやり方で、内容は日本のやり方と同じだ。出来る子が優遇されて、良い待遇を受けるのは日本と違うが、物を与えるか与えないかの差で、競争させて、点数を争うのは同じだ。

それに反しフィンランドでは、子供たちに考える力を養う教育をして、成功している。
OECD(経済協力開発機構)のPISA(学習到達度調査)で毎年測定されている子供の学力で、最近フィンランドは1位を続け、世界中から注目されている。

それに比べ日本の子供たちは、どんどん学力が落ちている。
それは未だに日本が、昔の教育法を続けているからだと思う。

要するに、考える力でなく、暗記する学習を続けているからだ。

また学力の採点法が、昔と変わったところにもあると思う。

昔の教育は、他の国も暗記法だったようだ。
しかし、今必要なのは暗記ではなく、物事が起こったときに、どうするかを考えることができる力だというのだ。

暗記は、コンピューターの方が人間より優れている。情報はコンピューターを使えばいい。しかし、考える力は人間独自のものだからだ。

日本人は、早く考える力を育てる必要があります。
世界は、すでに先を行っています。

日本が、世界に追いつくには、教育に携わる人達の意識を変える必要がある。
教師、文部科学省、学校・・・・

フィンランドのすばらしさは、教育の責任を現場に任せたこと、現場の教師のレベルがとても高いことにある。教師になるには少なくとも修士課程を卒業する必要があり、教師はとても尊敬されている仕事だというのだ。

教育ほど大切な仕事は、無いと思う。
本当は、教師はペーパー試験でなれるものじゃないはずなんだと思っていたけれど、フィンランドは、子供に投資して成功した。

日本も見習って欲しい。
私がずっと思っていたことを、すでに実行しているフィンランドはすばらしい。

日本の子供たちの可能性をつぶすのは、止めようじゃないか。
生まれた時は、皆すばらしい可能性を持ってきているはずなんだから。
子供に投資すれば、日本社会全体がその恩恵を受けることになる。

日本にもすばらしい人達がいる。しかし国というレベルで動く時に、それが出て来ない。今の日本は、すでに個人のレベルで動くより、国のレベルで動かなければ、相当遅れてしまう。

今すぐ、変わる必要がある。



cosmicenergy at 22:29 │Comments(0)TrackBack(0)日記 

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