2007年06月05日
卯月19〜25日 月の暦
陰暦では、太陽暦の6月4日から10日は、卯月19〜25日になります。この時期は、芒種(ぼうしゅ)といい、稲や麦など、禾(のぎ)(花の外殻の針状の突起)のある穀物の種を蒔く頃です。昔、田植えの目安とした日です。
また蟷螂生(とうろう、しょうず)、つまりこの頃、カマキリが生まれます。
6月6日は、芒種、23夜の6月8日は下弦の月となります。
卯月になって陰暦のことを書くのを忘れていました。

卯月の始まりは、5月17日からでした。卯月5日(5月21日)は、小満(しょうまん)で立夏後15日目。草木が青々と茂って天地に生気が満ちてくる頃です。
また、蚕起食桑(かいこ おこって、くわをくらう)、蚕が目を覚まして盛んに桑の葉を食べ始める頃。
卯月10日(5月26日)は、紅花栄(こうか、さかう)、紅花が鮮やかな色で咲き始めるころです。
卯月12〜18日(5月28〜6月3日)は、麦秋至(ばくしゅう、いたる)で、麦が黄色に実り、取り入れを迎える時期、麦の秋(むぎのとき)です。
卯月26〜29日(6月11日〜6月14日)は、26日が入梅で、暦の上での梅雨入りです。
また、腐草為蛍(ふそう、ほたるとなる)、川辺でホタルが飛び始める頃。昔の人は腐った草がホタルに変わると考えました。
次の月皐月は、6月15日から7月13日までです。

陰暦関係の記事は:
陰暦「月と四季の歳時記暦」 歳時暦:卯月十八日 2007/6/03 菖蒲
2007年 6月 5日の暦 (2007/06/05)
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