動物性たんぱく質・脂肪の取りすぎの弊害:トモコの 健康の動物性たんぱく質・脂肪の取りすぎの弊害を説明



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2006年11月16日

動物性たんぱく質・脂肪の取りすぎの弊害

たんぱく質の必要量は、大体の目安として1日に、体重1kgに付き0.8〜1gといわれています。
つまり体重50kgならば48〜50g、体重70kgならば56〜70gとなります。
50gは大体、卵一個分の重さです。

動物性たんぱく質を取りすぎると、胃腸でアミノ酸にまで完全に分解されず、腸内で腐敗を起こして、たくさんの毒素を作り出します。

これらのせいで老化を早め、ガン等の病気の原因ともなります。

また完全に分解されないたんぱく質は、直接血液の中に入ることがあり、アレルギー反応の原因となります。

たんぱく質の取りすぎは、排泄されるだけです。その時無駄なアミノ酸は尿として排泄しなければならないので、肝臓や腎臓にその分の負担がかかります。

それに加え、多量のアミノ酸が分解されると、血液が酸性になり、それを中和するために多量のカルシウムが必要になります。
そのときからだの骨や歯からカルシウムを取り出し、尿として排出されてしまいます。

肉や肉の加工品をとると、カルシウムの損失はもっとひどくなります。
それはリンの比率が多いからです。血液中ではカルシウムとリンの比率が決まっています。量的に、1対1か1対2と決まっています。
肉食を続けると、リンが増えすぎて、骨や歯からカルシウムを抜き出して、からだはバランスをとろうとします。
またリンが多い食品は、腸内でリンとカルシウムが結びついて、リン酸カルシウムとなり吸収されないで排泄されていきます。ここでもカルシウムが失われているのです。

これらが原因で、肉食が多い食事を続けていると骨粗鬆症となるのです。

若いときは体にいろんな成分や機能が上手く働くのですが、年と共に動物蛋白食の摂取はある程度控えた方が、体には確実にいいでしょう。

穀類にも十分たんぱく質は含まれていますから、穀類中心の食事をお勧めします。



cosmicenergy at 13:37 │Comments(0)TrackBack(0)健康 

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